ネットで学ぶ

世界を知りながら、英語で自分の意見をしっかりと伝えられるようになりたい

【up to】パナマ運河 ―BBCニュース記事より―

このサイトにはアフェリエイト広告が含まれています

★英語ニュースの単語と読解ができれば資格・試験・仕事にも役立つはず★

例文

Up to 14,000 ships use it each year as a shortcut to a journey which, before the canal was built, would have taken them on a lengthy and costly trip around the tip of South America.

 

日本語訳

年間14,000隻もの船が、この運河を、建設される前であれば、南アメリカの先端を回る長く費用のかかる旅となったであろう航海の近道として使っています。

 

文の構造

主語は "14,000 ships"、述語は "use"。 "each year" は頻度を示す副詞句。

 

as a shortcut to a journey: "use it" の理由を説明。"shortcut" が主要な名詞で、"to a journey" がその補足情報。

 

which, before the canal was built,: 関係代名詞 "which" が "a journey" を修飾している。
"before the canal was built" は副詞節で、"which" の中断句として挿入されている。

 

would have taken them on a lengthy and costly trip: 仮定法過去完了。運河が建設されなかった場合の仮定を表す。

 

studyfromweb.hatenadiary.com

studyfromweb.hatenadiary.com

 

 

単語確認

shortcut(名)

語源
「short」(短い)+「cut」(切り取る)から成る語。もともとは道を短縮する「近道」を意味し、そこから比喩的に時間や手間を省く方法全般に拡大。

意味
「近道」や「効率的な方法」を指す。物理的な道だけでなく、プロセスや手順を短縮する方法を示すときにも使われる。

例文

  1. Taking the alley was a shortcut to the main street.
    裏道を使うと大通りへの近道だった。

  2. There’s no shortcut to mastering a new language.
    新しい言語を習得するのに近道はない。

  3. The software offers a shortcut for complex calculations.
    そのソフトウェアは複雑な計算を簡略化する方法を提供する。

 


journey(名)

語源
中英語の "journee"(1日分の仕事や旅)から派生。フランス語の "journée"(日、一日)に由来し、さらにラテン語の "diurnus"(日中)に遡る。初めは「1日で完了する旅」という意味で使われた。

意味
長い移動や旅全般を指す。物理的な旅行だけでなく、精神的な成長や人生の歩みを指す場合もある。

例文

  1. The journey to the mountain took three days.
    その山への旅は3日間かかった。

  2. His journey to becoming a doctor was full of challenges.
    医者になるまでの彼の道のりは困難に満ちていた。

  3. They embarked on a journey across the desert.
    彼らは砂漠を横断する旅に出た。

 


canal(名)

語源
ラテン語の "canalis"(水路、管)に由来。イタリア語やフランス語を経て現代英語に取り入れられた。もともと「水の通り道」を指す言葉として発展。

意味
人工的に造られた水路。主に船の通行や灌漑(かんがい)用に使用される。また、解剖学では体内の管状構造を指すこともある。

例文

  1. The canal connects the two major rivers.
    その運河は二つの主要な川を結んでいる。

  2. The Panama Canal is a crucial route for global trade.
    パナマ運河は国際貿易にとって重要な航路だ。

  3. The city has a network of canals for transportation.
    その都市には交通手段としての運河網がある。

 


lengthy(形)

語源
「length」(長さ)に形容詞化する "-y" を付けた語。「長い」という物理的または時間的な概念を表す。

意味
「非常に長い」または「冗長な」という意味。主に時間が長いことを強調するときに使われる。

例文

  1. The meeting was lengthy and exhausting.
    その会議は長く、疲れるものだった。

  2. She wrote a lengthy report on the subject.
    彼女はそのテーマについて長いレポートを書いた。

  3. The process of approval can be quite lengthy.
    承認のプロセスは非常に長くなることがある。

 


costly(形)

語源
「cost」(費用)+「-ly」(形容詞化する接尾辞)。「費用がかかる」という概念を直接的に表す。

意味
「高価な」または「代償が大きい」を指す。金銭的な負担の大きさだけでなく、結果的な損失を伴う場合にも使われる。

例文

  1. This project turned out to be more costly than expected.
    このプロジェクトは予想以上に費用がかかる結果となった。

  2. A hasty decision can be costly in the long run.
    性急な決定は長い目で見ると高くつくことがある。

  3. They made a costly mistake in their calculations.
    彼らは計算で代償の大きいミスを犯した。

 


tip(名)

語源
古英語の "typp"(先端)に由来。もともとは「物の端」や「頂上」を意味し、そこから派生して「先端部分」を指すようになった。

意味
「先端」や「頂点」を指す。物理的な物の先端だけでなく、比喩的に「最重要部分」や「先駆け」も表す場合がある。

例文

  1. The tip of the iceberg is just the beginning of the problem.
    氷山の一角は問題のほんの始まりにすぎない。

  2. The bird perched on the tip of the tree.
    鳥が木の先端にとまった。

  3. He gave her a tip on how to improve her skills.
    彼は彼女にスキルを向上させる方法についてアドバイスをした。

 

 

 

今回参照ニュース記事

www.bbc.com

 

 

記事は終わりですが、ご支援いただける方は購入お願いいたします。

この続きはcodocで購入