金曜日の昼ごはんは事務所近くのカレー屋さんで食べることが多いです。
長く続く歩道と歩道橋を歩いていきます。
来週の独立記念日に向けて飾り付けられた国旗がたくさんです。
ごはんに載せるものを選んでカレーをかけてもらいます。
今日は鶏ももと魚にもやしを載せて、数種類のカレーをかけてもらいました。
食べる前に写真を取ろうと思っていたのですが、お腹が減っていて忘れてしまいました。気づいて時には食べたあとでした。
こんな日に使える英語を見てみましょう。
注文する英会話(Ordering)
カレー屋さんでの注文時に使える英語表現をチェックしてみましょう。
I'd like the chicken and fish curry, with an extra serving of bean sprouts on top, please.
「鶏肉と魚のカレーをお願いします。上にもやしを追加していただけますか?」
ここでの「I'd like」は「I would like」の省略形です。
これは「~したい」という意志や希望を表す言い回しです。
また、「with an extra serving of bean sprouts on top」は「~をのせて(付けて)」という意味で、追加の要望を伝える際に使います。
extra:追加の、通常の量以上の
serving:一皿分、一度の提供分。
料理の特徴を表す英会話(Describing the Dish)
食べた料理を英語で紹介するフレーズを学びましょう。
The curry was absolutely delightful!
The combination of tender chicken, flavorful fish, and crispy bean sprouts created a harmonious blend of tastes.
「カレーは本当に楽しい味わいでした。柔らかな鶏肉、風味豊かな魚、サクサクのもやしの組み合わせが、調和の取れた味わいを作り出していました。」
delightful:楽しい、魅力的な、喜びを感じる、楽しいと思う
flavorful:風味豊かな、味わい深く、風味が豊かな
delightful:楽しい、喜びを感じる(楽しい気分や感情をもたらす)
flavorful:風味豊かな、味わい深い
後悔を表す英会話(Expressing Regret)
写真を撮り忘れた後悔の気持ちを英語で伝えてみましょう。
I realized I forgot to take a picture, but by the time I remembered, I had already finished every last bite!
「写真を撮るのを忘れてしまったことに気づいたのは、思い出した時には最後の一口まで食べてしまっていました。」
realized"(気づく)と remembered(思い出す)は過去の出来事を表す動詞です。
had already finished(すでに終わっていた)は過去の完了形です。食べ終わった行為が過去の別の時点で完了していることを示します。
realized:気づく(何かを理解したり認識したりする)
remembered:思い出す
次回のランチタイムで、これらのフレーズを試してみてください。